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Q01.
函館商店に対する売掛金60,000円を同店振出小切手で受け取り、ただちに当座預金とした。
なお、当座借越額20,000円・借越限度額500,000円を結んでいる。
また、二勘定制で答えなさい。
借方
貸方
(1)
当座借越
20,000
当座預金
40,000
/
売掛金
60,000
(2)
売掛金
60,000
/
当座
60,000
(3)
当座
60,000
/
売掛金
60,000
(4)
売掛金
60,000
/
当座借越
20,000
当座預金
40,000
Q02.
本日12月31日は、決算日なので下記内容の決算整理仕訳を行った。
10月1日:仙台銀行から次の条件で300,000円を借り入れ、当座預金とした。
借入期間1年、年利5%、利息後払い
借方
貸方
(1)
支払利息
3,750
/
未払利息
3,750
(2)
未払利息
3,750
/
支払利息
3,750
Q03.
工場で労働力1,500,000円を消費した。直接費1,000,000円、間接費500,000円であった。
なお、工場独立会計制度を採用している。次の勘定科目を用いて工場で行われる仕訳を行いなさい。
材料、賃金給料、製造間接費、仕掛品、製品、本社
借方
貸方
(1)
仕掛品
1,000,000
製造間接費
500,000
/
賃金給料
1,500,000
(2)
賃金給料
1,500,000
/
仕掛品
1,000,000
製造間接費
500,000
Q04.
仕入先坂本商店に対して買掛金100,000円を小切手を振り出して支払った際、借方科目を仕入れとして仕訳していた時の訂正仕訳を答えなさい。
借方
貸方
(1)
買掛金
100,000
/
仕入
100,000
(2)
仕入
100,000
/
買掛金
100,000
Q05.
三宅商店は買掛金の支払いのため、小林商店を名宛人、大阪商店を指図人とする為替手形120,000円を振り出し、小林商店の引き受けを得た後、大阪商店に渡した。
上記手形が当座預金を通じて決済された。
なお、三宅商店は小林商店に対し150,000円の売掛金がある。
その際の小林商店の仕訳を答えよ。
借方
貸方
(1)
支払手形
120,000
/
当座預金
120,000
(2)
仕訳なし
(3)
当座預金
120,000
/
受取手形
120,000