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Q01.
決算をむかえ現金帳簿残高が124,000円であり、現金実際有高が128,000円で原因は不明である。
借方
貸方
(1)
雑損
4,000
/
現金
4,000
(2)
現金
4,000
/
現金過不足
4,000
(3)
現金
4,000
/
雑益
4,000
(4)
現金過不足
4,000
/
現金
4,000
Q02.
売買目的で購入した株式1,000株(帳簿価額1株につき95円)について、期末の時価が1株あたり98円となった。
借方
貸方
(1)
売買目的有価証券
3,000
/
有価証券利息
3,000
(2)
売買目的有価証券
3,000
/
有価証券評価益
3,000
(3)
有価証券評価損
3,000
/
売買目的有価証券
3,000
Q03.
売買目的で植田株式会社の株式1,000株を1株200円で購入し、代金は手数料2,000円とともに小切手を振り出して支払った。
借方
貸方
(1)
売買目的有価証券
200,000
有価証券売却損
2,000
/
当座預金
202,000
(2)
売買目的有価証券
202,000
/
当座預金
202,000
(3)
売買目的有価証券
200,000
有価証券利息
2,000
/
当座預金
202,000
(4)
売買目的有価証券
200,000
支払手数料
2,000
/
当座預金
202,000
Q04.
決算にあたり、当期首に購入した建物1,000,000円の減価償却を行う。
減価償却は耐用年数30年、残存価額は取得原価の10%の定額法により行い、記帳は間接法による。
借方
貸方
(1)
減価償却費
33,000
/
減価償却累計額
33,000
(2)
減価償却累計額
33,000
/
減価償却費
33,000
Q05.
決算において、消費税の計算をしたところ12,000円の還付を受けられることが判明した。
なお、処理方法は税込方式とする。
借方
貸方
(1)
未収消費税
12,000
/
雑益
12,000
(2)
雑益
12,000
/
未収消費税
12,000