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Q01.
当期に売買目的で額面100円につき、95.00円で買い入れた浅野株式会社の社債のうち、額面総額2,000,000円を額面100円につき、97.50円で売却し、代金は月末に受け取ることにした。
借方
貸方
(1)
売買目的有価証券
1,950,000
有価証券売却益
50,000
/
未収金
2,000,000
(2)
売買目的有価証券
2,000,000
/
未収金
1,950,000
有価証券売却損
50,000
(3)
未収金
1,950,000
有価証券売却損
50,000
/
売買目的有価証券
2,000,000
(4)
未収金
2,000,000
/
売買目的有価証券
1,950,000
有価証券売却益
50,000
Q02.
林原商店に商品60,000円を売り上げ、同店振り出しの小切手を受け取った。
借方
貸方
(1)
現金
60,000
/
売上
60,000
(2)
当座預金
60,000
/
売上
60,000
(3)
売上
60,000
/
当座預金
60,000
(4)
売上
60,000
/
現金
60,000
Q03.
東京商店は宮村商店に現金100,000円を貸し付けた。
借方
貸方
(1)
現金
100,000
/
貸付金
100,000
(2)
貸付金
100,000
/
現金
100,000
Q04.
かねて振り出していた約束手形30,000円が決済され、当座預金から引き落とされた。
借方
貸方
(1)
支払手形
30,000
/
現金
30,000
(2)
支払手形
30,000
/
当座預金
30,000
(3)
現金
30,000
/
支払手形
30,000
(4)
当座預金
30,000
/
支払手形
30,000
Q05.
売買目的有価証券80,000円について78,500円に評価替えを行う。
借方
貸方
(1)
売買目的有価証券
1,500
/
有価証券評価損
1,500
(2)
有価証券評価損
1,500
/
売買目的有価証券
1,500
Q06.
本店は支店に商品100,000円を発送した。
借方
貸方
(1)
支店
100,000
/
支店へ売上
100,000
(2)
支店
100,000
/
本店
100,000
(3)
本店へ売上
100,000
/
支店
100,000
(4)
本店
100,000
/
支店
100,000
Q07.
4月13日に販売した商品のうち、4月18日に3,000円を品違いのため返品した。
なお、掛代金と相殺した。
借方
貸方
(1)
買掛金
3,000
/
売上
3,000
(2)
売掛金
3,000
/
売上
3,000
(3)
売上
3,000
/
買掛金
3,000
(4)
売上
3,000
/
売掛金
3,000
Q08.
赤城商店から商品10,000円を仕入れ、代金は掛けとしていたが、誤って貸借逆に記帳していた。この誤りを訂正するための仕訳を行った。
借方
貸方
(1)
仕入
10,000
/
買掛金
10,000
(2)
買掛金
20,000
/
仕入
20,000
(3)
仕入
20,000
/
買掛金
20,000
(4)
買掛金
10,000
/
仕入
10,000
Q09.
平成××年9月30日、中間申告を行い、前年度の法人税等の50%に相当する740,000円を現金で納付した。
借方
貸方
(1)
法人税等
740,000
/
現金
740,000
(2)
未払法人税等
740,000
/
現金
740,000
(3)
仮払法人税等
740,000
/
現金
740,000
Q10.
期中において、現金の実際残高が帳簿残高より5,000円多いことが判明した。
借方
貸方
(1)
現金
5,000
/
現金過不足
5,000
(2)
現金過不足
5,000
/
現金
5,000