第66回 経済・社会ニュース時事理解度診断テスト
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01
少子化対策の一環として、男性の育児休業の取得を推進している政府ですが、昨年度の実際の取得率は。
(1)13.97%
(2)33.97%
(3)53.9%
02
農産物の輸出が円安の寄与したことで、伸びています。2022年上半期で輸出額が最大だった国・地域は。
(1)インド
(2)米国
(3)中国
03
円安の進展やロシアのウクライナ侵攻を背景に輸入による原油などのエネルギ価格や食料品の原材料が高騰して、生活に欠かせない電気代や食料品な都が値上がりしていますが、2022年7月に物価上昇率が基も高かったのは。
(1)電気代
(2)食用油
(3)食パン
04
ある国では、世界で初めて「2009年以降に誕生した子どもが生涯たばこを吸えなくする法案」をまとめ、国会に提出しました。その国とは。
(1)イスラエル
(2)カナダ
(3)ニュージーランド
05
新型コロナウイルスによる世界での累計感染者数は8月26日時点で6億人を突破しました。最多の感染者数となった国は。
(1)米国
(2)インド
(3)中国
06
2020年に離婚したうち20年以上同居した「熟年離婚」の割合は過去最高の21.5%に上っています。熟年離婚に限らず、人口1千人当たりの離婚件数を示す離婚率が最も多かった都道府県は。
(1)東京都
(2)大阪府
(3)沖縄県
07
ロシアがウクライナ侵攻で核兵器を使用するのではとの危惧があります。核弾頭を最も多く保有する国は。
(1)ロシア
(2)米国
(3)中国
08
出生数が年々減り続け、少子化社会が加速しています。2022年上半期(1〜6月)での出生数は過去最低を更新しましたが、何人だったでしょうか。
(1)18万4942人
(2)38万4942人
(3)68万4942人
09
2022年に未来技術遺産として18件が登録されました。次のうち、登録されたものは。
(1)エアコン
(2)ファックス機
(3)フロッピーディスク
10
低金利が続く中で、2021年4〜9月に住宅ローンを利用した人のうち、最も利用が多かった住宅ローンの種別は。
(1)変動型金利型
(2)固定期間選択型
(3)全期間固定型
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