第60回 経済・社会ニュース時事理解度診断テスト
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01
人手不足解消を図るため、政府は改正入管法によって外国人労働者の受け入れ拡大政策を講ずるとしていますが、2018年10月時点での日本国内の外国次労働者数は。
(1)約46万人
(2)約146万人
(3)約1460万人
02
その国内の外国人労働者で最も多かった国は。
(1)中国
(2)ベトナム
(3)タイ
03
2016年にがんと診断された人は過去最多の99万5千人に上り、1年間で約10万人増加するほどに増えています。がんの部位で最も多かったのは。
(1)乳房
(2)胃
(3)大腸
04
政府は高齢者の就労機会を拡げようとしていますが、18歳以上の人に「何歳まで収入の伴う仕事をしたいか」を尋ねたところ、最も多かった年齢階層は。
(1)51〜60歳
(2)61〜65歳
(3)66〜70歳
05
2018年に訪日した外国人旅行者の消費額は過去最高の4.5兆円に達しました。消費の費目で最も多かったのは。
(1)飲食費
(2)宿泊費
(3)買い物
06
「にっぽんの温泉 100選」で、16年連続で1位に選出された温泉は。
(1)別府八湯温泉
(2)下呂温泉
(3)草津温泉
07
日本の有給休暇の取得率は世界でも低い50%とされています。下記の国で有給休暇の取得率が100%とされる国は。
(1)アメリカ
(2)フランス
(3)オーストラリア
08
中国の人口が2019年には14億人を突破すると国連が予測しています。その中国も、その5年後の2024年には、下記の何れかの国に首位の座を明け渡すとされています。どこの国でしょうか。
(1)ロシア
(2)ブラジル
(3)インド
09
社会保障と税の共通番号(マイナンバー)で、国民の半数以上が「個人カードを取得していないし、今後も取得する予定はない」としています。カードを取得しない理由で最も多かったのは。
(1)必要性が感じられない
(2)身分証明書になるものが他にあるから
(3)個人情報の漏えいが心配だから
10
「分らない葬儀マナーはない」とする葬儀マナー自信派の人は19%にとどまり、葬儀マナーに自信がない人が多いようです。自信がない葬儀マナーで最も多かったのは。
(1)お悔やみの挨拶
(2)香典
(3)焼香の仕方
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