第50回 経済・社会ニュース時事理解度診断テスト
残り時間:
01
14歳以下の子ども数は35年連続で減少し、総人口に占める割合も42連連続で低下の12.6%となっています。人口に占める子ども割合が最も高かった都道府県は。
(1)東京都
(2)秋田県
(3)沖縄県
02
少子・晩婚化と高齢化を背景に、育児と介護の「ダブルケア」が深刻化し、ダブルケアに直面している人は25万人に上るとしています。ダブルケアに直面している最も多い世代は。
(1)20代
(2)30から40代
(3)50から60代
03
老後の備えが「足りない」とする60歳以上の方6割近くに上っていますが、日本の老後の備えが「足りない」とする割合は世界での順位は何位になるでしょうか。
(1)第1位
(2)第2位
(3)第3位
04
日本の長寿世界一が20年以上続いています。日本の男女でも、女性が男性を上回っていますが、日本女性の平均寿命は。
(1)80.4歳
(2)83.4歳
(3)86.4歳
05
地震に対する防災意識がたかっていますが、政府の地震調査委員会が発表した30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる都道府県県庁所在地で、確率が最も高い85%とされた市は。
(1)高知市
(2)千葉市
(3)横浜市
06
労働相談件数が8年連続で100万件を突破していますが、相談内容で最も多かったのは。
(1)解雇
(2)自己都合退職
(3)いじめ・嫌がらせ
07
女性社長が過去最多の33万人を超えました。女性社長の割合が多い地域は。
(1)東日本
(2)西日本
(3)東日本と西日本はほぼ同じ
08
20代独身男女で「結婚したい」人の割合は減ってきています。20代女性が独身でいる理由で最も多かったものは。
(1)結婚は経済的に難しい
(2)自由に楽しみたい
(3)結婚したいと思える相手がいない
09
日本の高齢化が進み、65歳以上の高齢者は4人に1人となっています。次の国のうちで高齢化率(総人口に占める65歳以上の割合)が第1位の国は。
(1)日本
(2)イタリア
(3)ギリシャ
10
国民投票によって英国はEU離脱しましたが、若者と高齢者とでは「離脱」「残留」とで対極の投票行動がありました。18〜24才の若者は、投じた投票で多かったのは。
(1)EU離脱
(2)EU残留
(3)離脱と残留はほぼ同じ
Copyright (C) HOPSTEP