第44回 経済・社会ニュース時事理解度診断テスト
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01
1世帯の金融資産の平均額1739万円で、過去最高になった事が明らかになりました。最もウェイトの大きい金融資産は。
(1)株式などの有価証券
(2)定期預金などの定期性預貯金
(3)普通預金などの通貨性預金
02
昨年度の個別労働紛争解決制度の利用状況で、最も多かった相談内容は。
(1)賃金
(2)いじめ・嫌がらせ
(3)解雇
03
富士山の世界遺産登録もあって、登山人口は増えています。昨年の登山の参加人口で最も多かった世代は。
(1)20代
(2)40代
(3)60代以上
04
今年1月からスタートした「少額投資非課税制度(NISA)」を通じて個人投資家による株式などの購入額は3月末時点で1兆34億円に達し、人気を集めています。投資した世代で最も多かった世代は。
(1)40代
(2)50代
(3)60代以上
05
2007年から年金の受給を辞退する制度が導入されましたが、日本全国で年金受給を辞退している人の数は。
(1)533人
(2)5,330人
(3)5万3300人
06
また、年金の問題です。深刻な国民年金保険料の納付率は60%です。この国民年金保険料を納めない理由で最も多かったのは。
(1)保険料が高い
(2)制度の将来が不安・信用できない
(3)収入を得る仕事がない
07
人口減少・高齢化の進展がわが国の将来を制約する問題とされています。現在、わが国の総人口に占める65歳以上の高齢者は何人に1人の割合となっているでしょうか。
(1)3人に1人
(2)4人に1人
(3)5人に1人
08
安倍政権の成長戦略の一つに「女性の活躍」を挙げています。ある県が、労働者に占める女性の割合で、働く人・管理職・起業家の3部門のいずれも、全都道府県の中で首位を独占しました。その県とは。
(1)愛知県
(2)沖縄県
(3)高知県
09
7月1日から改正生活保護法が施行されました。改正法では、増え続ける不正受給を防止するために罰金がこれまでの30万円から引き上げられました。イクラの罰金になったでしょうか。
(1)50万円
(2)100万円
(3)200万円
10
求職者・大学生の58%が「バス運転手は魅力のある職業ではない」としています。その理由で最も多かったのは。
(1)事故に遭遇する可能性がある
(2)労働時間が長いイメージ
(3)給料が低い
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