第26回 経済・社会ニュース時事理解度診断テスト
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01
昨年、景気低迷で日本で働く外国人登録者数も48年ぶりに減少しました。仕事もなく本国へ帰国したようですが、最も減少した外国人出身者は。
(1)中国出身者
(2)ブラジル出身者
(3)ベトナム出身者
02
将来不安を抱える時代にあって、「勤労者 心の電話相談」に相談する件数が増加しています。最も相談をした人の年代で多かったのは。
(1)20代
(2)30代
(3)40代
03
高齢者の健康増進を図ることから、来年度から6種目からなる「高齢者向け体力検定制度」を創設するのことです。検討されている6種目に入っていないものは。
(1)10m障害物歩行
(2)開眼片足立ち
(3)走り幅跳び
04
高年齢者の男性の7割近くの人が「働きたい」と就労意識を持っています。実際に65歳〜69歳の男性が就労し収入を得ている人の割合はどれくらいだったでしょうか。
(1)32%
(2)52%
(3)72%
05
膨らみ続ける日本国債。日本国内で金融機関などの「国内保有が高い」ため、長期金利の変動が少なく経済への影響も小さいとされます。さて、国債の国内保有割合はどのくらいでしょうか。
(1)75.4%
(2)85.4%
(3)95.4%
06
この3年間、上場企業の従業員の平均年齢に変化が出てきています。どのような変化でしょうか。
(1)平均年齢が若返っている
(2)平均年齢が上がっている
(3)変わらない
07
先の参院選で、突如として消費税率引き上げが争点になりました。さて、来年から消費税率を20%に引き上げる国はどこでしょうか。
(1)英国
(2)フランス
(3)韓国
08
2005年から副作用の問題で予防注射が中断したことで、日本脳炎の免疫がない幼児が増えているようです。3−4歳の幼児で免疫を持っていない割合はどのくらいでしょうか。
(1)57%
(2)77%
(3)97%
09
国際エネルギー機関(IEA)の調べで、ある国が2009年のエネルギー消費量が世界の首位になったことが明らかになりました。さて、それはどこの国でしょうか。
(1)中国
(2)インド
(3)米国
10
男女雇用機会均等法で、昇進において性別を理由とする差別的取扱いが禁止されていますが、2009年度、係長相当職以上の管理職に占める女性の割合は。
(1)8%
(2)18%
(3)28%
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