第18回 経済・社会ニュース時事理解度診断テスト
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01
地方公務員の厚遇ぶりが「税金のムダ」との国民の指摘もあります。職員の平均年収が844.5万円(平均年齢46.2歳)で、最も高いとされた自治体は。
(1)山形市
(2)夕張市
(3)多摩市
02
さらに退職金での地方公務員の厚遇ぶりの問題。全国の88%の自治体で平均退職手当が2000万円を超えているようです。2007年、職員に支給された平均退職<br>金の最高額となった金額はいくらだと思いますか。
(1)2021万円
(2)3021万円
(3)4021万円
03
温室効果ガス削減の効果を狙って2005年から始められた「クールビズ」。職場で実践している割合は。
(1)57.0%
(2)67.0%
(3)77.0%
04
裁判員裁判制度がスタートしました。賛否もあるものの、「裁判員に選ばれたら行く」という人の割合はどのくらいあるでしょうか。
(1)61%
(2)71%
(3)81%
05
地方での過疎化が進み、人が住まない「空き家」が増えています。5軒のうち1軒が空き家という、最も「空き家率」が高かった県は。
(1)秋田県
(2)和歌山県
(3)山梨県
06
現下の日本経済で、失業増大が最も景気の下振れリスクがあるとされています。そこで、経済財政白書で指摘している失業しかねない企業内失業の人数はいくらあると見込んでいるでしょうか。
(1)328―407万人
(2)428―507万人
(3)528―607万人
07
児童養護施設に預けられる児童数が初めて4万人を超えました。その半数以上が虐待経験を持っています。最も多かった虐待は。
(1)身体的虐待
(2)養育放棄
(3)心理的虐待
08
業績改善が伝えられる大企業ですが、依然として、雇用の過剰感が強いようです。今なお、最も過剰感の強い業界はどれでしょうか。
(1)自動車
(2)鉄鋼
(3)造船・重機
09
勤労世帯での純貯蓄額は減ってきています。子どもの教育や住宅ローンに費用を要する40代の2008年の平均純貯金額はいくらだったでしょうか。
(1)242万円
(2)442万円
(3)642万円
10
2007年度の日本の貯蓄率は過去最低の2.2%に落ち込みました。この間、ある国が日本の貯蓄率を初めて超えました。その国とは。
(1)中国
(2)アメリカ
(3)ブラジル
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